｢俳優=表現者に必要な”気付き”を学ばせる｣演出家、劇作家。Theatre劇団子主宰。日本大学芸術学部映画学科在籍中にTheatre劇団子旗揚げ。旗揚げから同劇団全作品の作・演出を務める。さらに、2016年に演者と演出家が丁寧に向き合うをテーマに新演劇ユニット「ガチゲキ」を立ち上げ、積極的に展開中。また、最近では舞台の脚本・演出だけでなく、企業VP、テレビドラマ、ラジオドラマ等の脚本も担当し、勢力的に活動の幅を広げている。

「自分が楽しくないと人には伝わらない。ちゃんとした“伝え方”教えます。」映画監督。1964年4月23日東京・池袋生まれ。ゲームメーカー・株式会社ハドソンに15年在籍「桃太郎電鉄シリーズ」「天外魔境シリーズ」に携わる。その後、趣味で映画を撮るようになり、2004年 東京国際ファンタスティック映画祭・600秒フィルムフェスにて部門グランプリを受賞。その後、「ピョコタン・プロファイル」「魚介類 山岡マイコ」「こたつと、みかんと、ニャー。」「こたつと、みかんと、殺意と、ニャー。」等、長編劇場用映画を手がける。

「ファン対応！トラブル解決！タレント必須のSNS活用のスキルを身につける。」モデル、メディアプランナー。デジタルコンテンツ編集プロダクション経営。13歳でモデルデビュー。大学卒業後、某大手企業に勤務の傍ら、独自の人脈を築き、全国ネット番組のリサーチャーや、記者会見やイベントの構成作家として活動を広げる。独立後、インフルエンサー（SNSで影響力のある）系タレントのキャスティングに特化したキー局の地上波連携型デジタル番組やWEBメディアの企画編集、タレントSNSプロモーション、コンテンツマーケティングを手がける。2016年、モデル復帰。企業や政治家、タレントへのSNS運営指導を行いながら、ユーザー心理や演者の視点からも分析を重ねる。

映画監督/ 映像作家。舞台は1996年より東宝、NODA・MAP、宝塚歌劇団等にプランナーとして参加。主な参加作品に、東宝ミュージカル『エリザベート』『モーツァルト！』、宝塚歌劇団『オーシャンズ11』『1789 －バスティーユの恋人たち－』『るろうに剣心』、NODA・MAP『THE BEE English & Japanese V ersion』『ザ・キャラクター』『エッグ』等。映画監督として『壊音』『日雇い刑事』『日本の裸族』『赤線』『カインの末裔』(ベルリン国際映画祭正式出品)『USB』『台風一家』等。演出家として『黒猫』(読売演劇大賞優秀スタッフ賞受賞)、舞台『ペルソナ』シリーズ、『攻殻機動隊ARISE』『残響のテロル』等、映像を駆使したステージで話題をよんでいる。